腐敗の原因
魚や肉などの生鮮食品は常温や冷蔵温度帯では長期保管することができません。
理由は簡単です。生鮮食品を常温や冷蔵温度帯で長期保存すると、劣化し腐敗していきます。
化学的に分析すると、劣化や腐敗とはタンパク質が酵素分解されたり脂肪が酸化していくことを言います。細胞レベルの
世界で組織が変化していくのです。そのため腐敗が進むと見た目も悪くなり、美味しくないのです。
でも、実はこれらの変化は温度がとても関係しているのです。
キーワードは「温度管理」なのです。
食品の劣化・腐敗は・・・
『温度管理に問題あり』
○たんぱく質が酵素分解される
○脂肪が酸化する
マイナス60度
遠洋のマグロ漁船では、マグロを捕獲すると即殺してから血抜きなどをして、船内の急速凍結庫で凍結させてしまいます。このときの温度はマイナス60℃、なぜここまで下げる必要があるのでしょうか。
マイナス60℃は超低温帯です。超低温下ではタンパク質の酵素分解も脂肪の酸化もほぼ止まってしまうのです。もちろん微生物の繁殖もストップします。だから、デリケートなマグロを新鮮な状態で日本に届けることができるのです。
超低温の世界
デリケートなマグロが遜色なく保存できることから、マイナス60℃では肉・魚をはじめとしたほとんどの生鮮食品が保存できます。「消費者においしいものを 届けたい」「新鮮な素材を新鮮なまま提供したい」。寿司屋をはじめとした外食産業、スーパーや魚屋など流通産業が一番こだわるところです。
無風冷凍庫のメリット
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一般的な冷凍冷蔵庫 一般的な家庭用冷蔵庫では風(冷気)を対流させています。これは、速く冷却させることと庫内温度を均一に保つためです。 しかし継続的に食材に風をあてることは、「乾燥」を引き起こす要因になるのです。たとえ食材を密閉保管しても、冷却時に風をあてることによって、食材に含まれる水分が分子レベルで滲出してしまいます。 |
空冷冷凍庫 |
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無風の強み せっかくマイナス60℃の温度管理下で食材を保管しても、「乾燥」によってカスカスになってしまっては元も子もないです。 それでは、どんなタイプの冷凍庫が食材の保存に適しているのでしょうか。 冷気を循環させるタイプ(空冷)と正反対なのが、無風タイプです。庫内壁面や棚から発生する冷気のみでジワジワと冷やすので、庫内を無風に保ちます。だから食材の水分を奪うことなく、みずみずしい新鮮な状態の冷凍保管ができるのです。 |
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霜取り機能とは? 冷凍庫には霜がつきます。一昔前では冷凍庫にびっちりとついた霜を取るために、一時的に電源を抜いたりしたものです。大変だったからこそ、今や家庭用冷凍庫に霜取り機能は当たり前のこととなりました。 霜とは水が凍ったものです。なので、霜を溶かすためには、水の融点(0℃)まで温度を上げればいいのです。霜取り機能とは、一時的に庫内を0℃に上げる、ということなのです。 |
霜取り機能 |
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霜取り機能のデメリット 霜取り機能・・・ 待ってください! 「今までカチコチに凍っていた庫内の冷凍物はどうなるの?」という疑問が湧いてきませんか? 一時的とはいえ、庫内温度を0℃近くまでにすることは、内容物にとっていい状態であるわけがありません。霜取り機能は、内容物を劣化させる要因でもあるのです。 |
当社取り扱い冷凍ストッカーには『霜取り機能』は付いておりません。
業務用シリーズ − チェスト型スーパーフリーザー −
特徴
★デジタル温度表示機能搭載
★お求めやすい-60℃の大型・高性能タイプ
★冷凍/保冷能力が高く、独自開発の冷却システムで省エネ効果も向上
★オリジナル冷媒採用により、オゾン層破壊係数ゼロで、環境にも配慮。
| DF-140D | 399,000円(税込み) | |||||||||||||
| 外形寸法(mm) | W720×D703×H850 |
超低温ストッカー |
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| 有効内容量(L) | 133(L) | |||||||||||||
| 電源 | AC100V 50/60Hz | |||||||||||||
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消費電力 (W.50/60Hz) |
442/449 | |||||||||||||
| 製品質量(kg) | 59(kg) | |||||||||||||
| DF-300D | 525,000円(税込み) | |||||||||||||
| 外形寸法(mm) | W1,260×D703×H850 |
超低温冷凍庫 |
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| 有効内容量(L) | 284(L) | |||||||||||||
| 電源 | AC100V 50/60Hz | |||||||||||||
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消費電力 (W.50/60Hz) |
536/562 | |||||||||||||
| 製品質量(kg) | 76(kg) | |||||||||||||
業務用シリーズ − HFG超低温冷凍ショーケース −
特徴
★デジタル温度表示機能搭載
★-45〜-50℃をキープしながら食材をすっきり見せる超低温冷凍ショーケース
★魚介類をはじめ牛刺しや馬刺しなどの高級食肉にも最適
★厳しい温度管理に対応
★特殊混合冷媒(フロン規制HFC対応)を使用
※外気温25℃、湿度60%、無負荷、直射日光を受けない条件での庫内空気温度です。
| HFG-140D | 441,000円(税込み) | |||||||||||||
| 外形寸法(mm) | W730xD665xH830 |
超低温冷凍ショーケース |
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| 有効内容量(L) | 133(L) | |||||||||||||
| 電源 | AC100V 50/60Hz | |||||||||||||
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消費電力 (W.50/60Hz) |
421/460 | |||||||||||||
| 製品質量(kg) | 60(kg) | |||||||||||||
家庭用シリーズ
業務用以外にも−60度まで冷えて、食材の長期保存に最適な安価な家庭用超低温冷凍ストッカーも
取り揃えております。
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