製品紹介

トップページ>製品紹介>業務用超低温ストッカー

業 務用超低温ストッカーのこだわり

素材にこだわるプロが選んだ。超低温『-60℃』 超低温<-60℃>の世界では新鮮さ長持ち!冷凍庫温度比較

食 材は、たんぱく質の酵素が分解されたり、脂肪が酸化することで劣化・腐敗していきます。しかし、-60℃の超低温で冷やすことのよって、この化学 変化を防ぐことができるのです。


冷凍庫比較
素材の味わいを最大限に引き出すダイレイのこだわり

業務用超低温ストッカーは、そのすべてが庫内で風を対流させない無風タイプ。
壁面から発生する冷気のみで冷やすため、食材は乾燥せみずみずしさをいつまでも保つことができます。
また、一般的な冷凍庫に搭載されている霜取り機能もありません。霜を取り除くため一時的に庫内温度を上昇させるこの機能は、食材を再凍結する過程 で細胞を破壊するため、その品質は大きく損なわれてしまうのです。

スーパーフリーザー サイズ別ラインナップ

スーパーストッカーリスト
▼ 下記製品番号をクリックすると各製品の説明ページに行きます。
 DFM-70  DF-140D  DF-200D  DF-300D  DF-400D  DF-500D

-60℃超低温冷凍庫と-20℃一般冷凍庫の違い

一般の冷凍庫の庫内温度は-20℃。店頭で販売されている冷凍食品の賞味期限はおおよそ 2~3ケ月です。冷凍保存されている食品の細胞内の酵素は、緩やかになったとはいえ、確実にたんばく質を分解しています。このたんばく質の酵素分 解や脂肪の酸化が食品の劣化の原因なのです。
この劣化の原因を抑えることができたら、食品の賞味期限は飛躍的に延びます。
-60℃の超低温冷凍庫で保存することで、酵素の動きをとめ、脂肪を酸化させません。よって、冷凍焼けによる変色や食感の悪化を防ぎます。数週間 の賞味期限が数年の賞味期限へと飛躍的に延びるのです。

長期保存した食材を解凍・比較
冷凍庫比較『-20℃ vs -60℃』

-60℃超低温のメリット

賞味期限を飛躍的に延ばす

1~2年かけて行われるまぐろ遠洋漁業 の保存には、-60℃超低温の技術が使われています。超低温の世界では食べ物が劣化する原因になる「たんばく質の酵素分解」や「脂肪の酸化」など の細胞の化学変化が抑制されるため、おいしさを保つことができるのです。

食材のみずみずしさを保つ

冷凍保存されている食材の水分は、周り の温度が低いほど失われにくくなります。-20℃の冷凍保存では、食品の外へと水分が逃げ出すため、食材は乾燥してしまいます。食材のばさばさし た食感と劣化した色合いは、高い温度での冷凍保存で起きていたのです。
-60℃超低温での冷凍保存なら食材の水分は食材内にとどまり、解凍した後も色鮮やかでみずみずしい食感を保ちます。

食材ロスを軽減

-60℃超低温の冷凍保存下では、食材 の栄養成分、色素、風味などが変化せず、脂肪の酸化などによる変色、いわゆる冷凍焼けのない状態で、食材の新鮮さを封じ込めたまま保ちます。
ゆえに鮮度劣化のための廃棄処分などの食材ロスを軽減させる画期的な保存方法といえるのです。

食材の味わいを最大限に引き出すこだわり
すべてが庫内で風を対流させない無風タイプ

壁面から発生する冷気のみで冷やすため、食材は乾燥せみずみずしさをいつまでも保つこ とができます。
また、一般的な冷凍庫に搭載されている霜取り機能もありません。霜を取り除くため一時的に庫内温度を上昇させる
この機能は、食材を再凍結する過程で細胞を破壊するため、その品質は大きく損なわれてしまうのです。


▼ 他の製品はこちら

製品一覧(業務用)
チェット型スーパーフリーザー
縦型スーパーフリーザー
 家 庭用超低温ストッカーはこちら

家庭用超低温冷凍ストッカーはこちら

▼お問い合せ/資料請求はこちら

お問い合せはこちら
  おすすめ 商材はこちら

包装資材全般はこちら
物流/梱包資材はこちら
オリジナルラベル/ステッカーはこちら
ラベルプリンタはこちら
各種業務用機材はこちら
ホームページ/スマホ向けサイトはこちら
 問 い合せ/資料請求

 展示会出展はこちら



 PICK UP!


保冷タンク
アルカリ電解水生成装置
MAJAフレークアイス
業務用超低温冷凍ストッカー
家庭用超低温冷凍ストッカー フィッシュボックス
ホームページ制作/スマホサイト構築

 Links

和久魚問屋
石巻こだわり屋本舗

 会社情報

〒986-0022
宮城県石巻市魚町一丁目5-8
シーパック株式会社
 tel:0225-98-8389
 fax:0225-95-2929
 お問い合せ
 site map